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低リスクでの海外進出支援という仕事を選んだ理由

  • Writer: ARISA SAITO
    ARISA SAITO
  • Jan 20
  • 4 min read

どういう考えで特に中小企業を対象とした海外進出支援という仕事を立ち上げたかをまとめておきます。※そのため、お役立ち情報は皆無ですが、パートナー募集はしています(2026年現在)


Los Angeles

私は商社やコンサル、事業会社での海外事業戦略というバックグラウンドを持っております。海外への輸出なら商社でいいんじゃないか、海外事業戦略ならコンサル、実行ならその事業会社でやってればいいんじゃないかというのも正論です。


ただ、以下でまとめる課題意識3にアプローチする=大企業じゃなくても海外進出に挑戦できる、を実現するために起業をしました


課題意識


課題意識1:日本市場は縮小し、内需だけでは未来が描きにくい


私は家族の影響もあり、特に食品業界に関心を持ってきました。そうすると20年近く前から漠然と「日本の人口が減れば市場は縮小していく」「そしたら小さくなるパイの奪い合いという悲しい未来になる」という感覚がありました。

一方で、海外に目を向ければ、中国やインドをはじめ、成長を続ける巨大な市場があります。もちろん各国・地域で需要や商慣習、市場も異なるので一概には言えないですが、日本の外にはまだまだ広い可能性が広がっています。


課題意識2.良いものを持っているのに「価値を届ける」ことに慎ましすぎる企業が多い


日本には、素晴らしい技術や商品を持ちながら、商業主義を嫌い、静かにビジネスを続ける企業が多くあります。(マイルドな書き方をしてますが、要するに商売っ気がない)


海外には日本商品の転売や模倣品、名前だけなんちゃっての商品で利益を上げる企業が存在します。

海外旅行に行く方で「それで日本食を名乗って、一人●●USDも取るの?」みたいな経験をしたことがある方もいると思います。個人的に「日本にもっと良いものあるのになぜその商品が売れてるの!?」ってことや、「日本のあの商品の偽物がこの値段で売ってるの!?」というのはとてもやるせなく感じます


金儲けだけが目的ではありませんが「お金になる」ということは、多くの人に価値が届いた証でもあると考えています。日本企業に正しくお金をもたらすだけではなく、海外の消費者にもちゃんと日本の良さを届けることは重要だと考えます


課題意識3.海外展開にはリスクがあり、普通の企業には踏み出しにくい


ここまで当然のことを書いてきましたが、現実問題として多くの企業にとって、海外展開に割ける金銭的・人的リソースは限られています。だから「やれたらいいけど、その余裕はない」「うまく行くか分からないことに、投資できない」と、あきらめるしかない状況だと理解しています。


商社にマージンを払ってでも挑戦したい企業、コンサルに依頼する余裕がある企業、自社で海外事業回すだけの体力のある企業ばかりじゃない。むしろその体力がある企業なんてほんの一握りしかないことも理解しています。


では、体力がない企業は静かに日本の中でパイの奪い合いをしていればいいのか、といったらそんなことないし、そういう中小の会社の方が楽しいものや知られてないキラリと光るものを作ってるのだからもったいない、ここをどうにかして解きたいと感じました。


どんなビジネスでありたいのか

低リスク・スモールスタートで海外展開に挑戦できる仕組みを作る


だからこそ私は、「うまくいくか分からないからこそ、誰でも一歩を踏み出せる環境をつくりたい」と考えるようになりました。「成功が保証されないから挑戦できない」のではなく、「成功が保証されないからこそ、小さく試せる仕組みをつくる」。このためにビジネスを立ち上げました


一番簡単な取り組みとしては、クライアントの商品をこちらで紹介する&バイヤーや消費者にアプローチする、そして当社経由で成約した場合のみマージンをいただくという形です

つまり、商品を持ってる企業・事業主様側は売れなければ工数・金銭的にノーリスク、売れたら一部マージンを払うだけという形です。※2026年現在立ち上げ期なので完全に0円で実施します


なお、Webサイトや記事の作成、パートナー探しや交渉サポート、輸出手続きのサポート等、いずれかのフェーズだけでもサポートすることが可能です。


●パートナー募集:英文紹介作成&海外バイヤーアプローチ●

上述の通り、ノーリスクでチャレンジができるので、興味のある企業様・事業主様は連絡いただけると幸いです(2026年現在)

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